松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号
私が中学校のとき、先生に残業代のことを伺ったことがあり、先生から、若い先生より年配の先生のほうが多いよぐらいのお答えをいただき、何も当時、同一労働同一賃金などと考えてもいませんでした。2人の顧問がおられても、やはり若い先生が目立って頑張っておられ、金額の多寡など知りませんが、偉いなと思った記憶もございます。
私が中学校のとき、先生に残業代のことを伺ったことがあり、先生から、若い先生より年配の先生のほうが多いよぐらいのお答えをいただき、何も当時、同一労働同一賃金などと考えてもいませんでした。2人の顧問がおられても、やはり若い先生が目立って頑張っておられ、金額の多寡など知りませんが、偉いなと思った記憶もございます。
三江線の奥地のほうは、独り暮らしの年配の方も多く暮らしておられます。なかなか1人で対応できないことも多々あると聞いておりますので、どうぞ皆さん前向きに手をかしてあげていただきたいと思います。 続きまして、2件目は公衆トイレの衛生管理についてお伺いします。 人に限らず、体の仕組みは食べたら排せつする、これが自然の摂理です。
年配の諸先輩の方々、全ての方々、それから障がいを持った方、様々な方々が交流を推進することにおいてこの地域の中で生かしていける、そういう具合に思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(立脇通也) 上定市長。
この非常持ち出し袋につきましては、小さなお子様がいらっしゃる御家庭は、おむつや離乳食を、年配の方の世帯では常備薬を備える必要があるなど、家庭によって必需品には違いがございます。
もう一か所は、東出雲町から、80超えた年配の方でありましたけれど、これも温水器から漏れているということでございました。 ところが、行政のほうはルール上、漏水に関してのいわゆる自己管理が条例の中にうたわれているということでありまして、条例の中で規則なり附則なりでそれは責任、いわゆる管理責任において払っていただくということでございました。
また、住宅整備支援事業については、夫婦いずれかが40歳以下であるということがありまして、いわゆる少し年配になられてIターン、Uターンされた方に対して住宅整備対象になるものがないとか、やっぱりいろいろな問題が残っておると思いますので、その辺りもさらに検討を加えていく必要があるかと思います。 新型コロナ感染症の流行、さらに長期化しています。
市長が市民に示された資料の中には、地域の活動や行事を重視する、さらに、祭りや地域行事、子育て支援などに年配の方々を頼りにする地域社会を育むと述べておられます。私は、市長が重視される地域行事や祭りこそが、人々のつながりを育み、地域の絆社会を守ってきたと考えております。この地域社会のつながりは、まさに松江らしさであり、ぜひともこのつながりを守っていきたいと思っております。
ここで、特に高齢化がますます進む中でもありますので、特にそうした年配層の方にこのタイムラインの導入をしっかり浸透するように、格段の啓発活動が必要だろうと思います。その点をよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、災害対策基本法の改定についてでありますが、本年4月にその改定がなされたところです。
年配者が意義を伝えながら継続していると聞く地域もあります。地域内人口も減少し、高齢化していく中で、これらの事業を今後も継続する必要性は高いと思います。直営、委託等の金額と比べるとかなり違うと思いますが、今後どのような方策で実施していく考えか伺います。 ○議長(森脇幸好) 安達都市整備部長。 ◎都市整備部長(安達良三) 初めに、松江市の支援制度について御説明申し上げます。
隣の江津市議会は合併後議員定数を16人に減らしましたが、あるとき、議長経験もある年配議員が万感を込めてつぶやくのを聞いたことがあります。議員の数を減らし過ぎると、議会が一握りの議員の意見や大きな声の議員に押し流されてしまい、もう活発な議論ということにはならんですと。 また、私の元には議員の数を減らすべきではないという市民の意見も寄せられています。
次の項目でまた改めて質問させていただきますが、この事業は確かにいい事業ですけど、少し年配の方にはなかなか浸透しにくい事業なのかなと思っております。何でかというと、今回、島根県も同様な事業を行っております。
ちなみに、男性ばかりではなく、年配の女性もなかなか理解していただけない状況もあると伺っております。少しでも働く環境が変わることを願います。 それでは、最後、4つ目、生理用品の無償配布について伺います。 多くの人が、今どき生理用品を買えない人などいるのかと思われたと思います。生理用品は必需品だから、ほかの何かをやめてでも必ず買わなければ生活に支障を来すから買っています。
行政との話し合いの中で地域のことを考える会議だったというふうに思いますが、ある年配の男性が、ここに住むのは仕方ないけえ住んどる、ほかに行く所がないけえ住んどるんじゃと。仕方なく住むような地域には絶対なってほしくないなという思いがあって、この頭の片隅に、どうしてもその言葉が離れなくて現在に至っておるんですが、やはり地域の環境を変えるのは、まずひとづくりからだというふうに考えます。
しかし、現状は、市民の方、今まで住んでいる市民の方、特に私より上の方、年配の方については、住みにくい、あれもしてくれ、これもしてくれ、このようにならないじゃないかというような、それこそ楫野市長が、文句は、楫野市長には直接行かないかもしれないですが、我々議員のほうにはその声が多く届いている、この辺のところが少し大田市としてはどうかなというようなことが思います。
当然子育て世代もおれば年配の方もおるし、女性も男性もいます。まちづくりを進めていく上で、確かに地域の課題っていうのは、世代も性別も超えて共通だと思うんです。この地域の子どもらをどうしていこうかとか、そういった地域の課題は共通できとると思うんですけど、ただ性別、年代によって果たす役割ってそれぞれ私は違うと思ってまして、そういったところまで細分化できりゃあええなと思っております。
◆3番(森川和英) 今後については、先ほど述べられた内容で行っていただきたいと思いますけど、今小学校の教員の方は、ある程度年配の方が、年齢構成的には年配の方が多いというふうな状況ではないかと思います。大学の新しく教育課程の中で、やはりこの英語指導力、指導をするためにはその教員の課程の中で、今現在では大学でそういう養成もされているというようなこともあるというふうに伺っております。
そのあたりから見てどうなのかなということと、同時に、私も若い人も少し年配の人にもちょっと意見を聞いてみました。やっぱり、食の安全ということなんですけども、値段がねえということとの絡みがやっぱりあるから、安けりゃええよという思いがやっぱりあるのも事実です。
近年、新聞報道等で年配者の方の自動車運転事故の話がクローズアップされております。そうしたことから、運転者本人の不安やそのご家族の心配から、運転免許証を返納される方がふえてきているようです。
いや、私、先ほどから言っとるのに、各公民館では少子高齢化が進んで、だんだん年配の方が高齢になってくる。今はええかもしれないけど、すぐ先は、いつまでもボランティアでそんなことはできませんということが出てくるのか、その辺の社会的な問題といいますか、高齢化に対する対応といいますか、その辺はいかがお考えかお尋ねをいたします。 ○議長(中島守君) 石川福祉環境部長。
市民の皆さんも近所にそういう生活バスが通ってたり、こういうのがあるということは、実は近くで見たり聞いたりで知っておられる方はあると思いますが、じゃあ実際に利用する方がどのぐらいあって、確かにバス通っとるけど、余り乗ってないとか、あそこはあの人がいつも使うんだということを承知しておられたりとか、実はつい8月のときも、とあるところへ行ったときに、年配の方が車でちょうど出ようとして、ちょうど話をしたことがあるんですけども